九曜流居合平法講武所

楽神会

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楽神会 入門申し込みページ

WEB講座開講!記念
対面道場も新規入門受付開始!

今の弟子たちが初伝から中伝に上がる時期に
なってきましたので
新規入門者を募集します。

9月23日まで16%OFF


楽神会は

1400年の歴史を持つ九曜流居合平法を

唯一学べる場所です

九曜流は聖徳太子ゆかりの流派であり、
要人警護ために作られて流派であり
居合を中心として武術体系が作られたいます。

長い歴史の中で女性宗家も何人もいたため
力づくではない
技術体系になっている流派です。

居合・剣術・野太刀術・槍・なぎなた・弓術・柔術・拳法・やわら・扇術・捕縛術・馬上武術
などを伝えています。

武術の面白さを伝えたい

天地の理にそった動きは気持ちいい!

武術の動きをすると呼吸が深くなり
凝りがほぐれ、骨が整います。
動きの中で動作と意識と呼吸の3つを一致することにより、
ストレスが減り、やる気に満ちた生き生きした状態になります。
気脈の流れが整うことにより健康にも大きな効果があります。

野生の動きは面白い!

武術を習うときは笑いがあります。
真剣に学んでいても笑ってしまうのです。

本当の話です。
人は脳で処理しきれない動きを経験すると
笑いだしてしまうからです。

技をかけられた時、思っても見ないような視界の動きや
体の反応が得られます。
この日常ではわからぬ不思議な動きに接し
脳で処理しきれなくなった時
人は笑い出してしまうのです。

また、技をかけるにも「日常生活では思ってもみない」
体の使い方により技がかかるのが武術です。

このような非日常の経験は
武術以外では得ることが出来ません。

身につける段階が楽しい!

武術は一つ一つ学び身につけることでしか
先に進むことが出来ません。
逆に言えば
きちんとした教えを受け、
正しい練習を、きちんと繰り返せば
必ず身につけることが出来ます。

この過程で自分の中にある、
野心、野生、本心、虚栄心、怒り、喜び・・・
といった様々な感情や己の側面を知ることになります。
そして一つ一つと向き合い
より己を知ることになります。

技は己一人でどんなに力んでも出来ません。
必ず技をかける相手がいります。
「自分」にだけ目がいっていた時は
出来なかった技や憧れた技が
一つ一つできるようになった時
の楽しさはひとしおです。

このように、
身につける楽しさ、
己を知る楽しさ、
技を使えるようになる楽しさがあります。

己を知ることをたまらなく楽しめるのが武術です。

イベント情報

滝行や護摩行などの様々な修行情報

滝行・護摩行・瞑想・東洋医学など
様々な学びが平法には含まれます。

一般参加もできる内容を
徐々に公開していきます。

せひアナタの身心の修行の一環に
お役立てください

<NOW レコメンド>
滝行・護摩行 最新情報

武術講習会

九曜流居合平法を始めとして
様々な武術や護身術の
講習会を行っています。

健康増進や護身力向上と
武術の見識を広めるのに
お役立てください。

様々な武器術の講習会も
行います。


只今企画中。最新情報はメルマガで告知いたします。

能力開発

速読や速聴、記憶術、ロジカルシンキング、メンタルコントロールなど

武術や平法や科学に則った数多くの能力開発法を

お伝えしています。

脳と心の調整を考えることで

人生は確実に良くなると言いきれます。

ぜひ取り組んでみてください。

<近日 レコメンド>
只今企画中です。最新情報はメルマガで告知いたします。

WEBセミナー情報

不定期でWEBセミナーを行っています。
行う場合コチラで告知いたします。

武術の内容から
ライフハックまで
様々情報を発表していきます。

お楽しみに


只今企画中。最新情報はメルマガで告知いたします。

楽神会 会長 紹介

会長武歴

・3歳 : 家伝の大太刀抜刀術の伝授が父より始まる。
・6歳 : 家伝の柔術の伝授が始まる。
・10歳 : 先代宗家と出会い九曜流に入門
・14歳 : 九曜流居合平法 第69代宗家襲名
 襲名時に40歳まで道場にて看板を掲げることを禁じられる。
・15歳 : 交通事故で脊髄損傷により半年以上寝たきり生活を経験。
・師匠が他界されたので鍼灸と気功治療で4年かけて完治。
・16歳 : リハビリを兼ねて八卦掌を習い始める。
・武縁により他派の八卦掌と形意拳や太極拳を学ぶ。
・古流武術も大東流合気柔術・浅山一伝流など数種類学ぶ機会を得る。
・30歳 : 世界中を旅しながら見識を深める。
・40歳 : 楽神会を創る

会長メッセージ

3歳から初めて未だに楽しいのが武術

こんにちは楽心斎です!
日本の歴史と心は武術という形でも
現代まで伝え続けられています。
日本は中国から伝わったのではない古来の武術がある武術大国です。

例えば
中国武術の最古の聖地の一つ少林寺は設立が西暦496年です。
この年は日本で言えば第24代仁賢天皇の御代であり、
遡ること第12代景行天皇の御子のヤマトタケルが
活躍していたのは
西暦100年頃。彼が使ったとされる
柔術の一手「タケル固め」は
現代まで伝わっています。

日本人は古来から武術の中で身心を鍛錬し
自然と繋がり、自分本来の生き方を見出してきました。

私は、強く有りたい、健康でいたい、この世の真理に触れたい、
という欲求が強い子供でしたが、武術にはすべてがありました。

学び続け研究し続けて40年以上立ちましたが
未だに新しい発見があります。

さらに私自身10年近く世界中旅してきましたが
自分の身を守り生き抜けたのは武術のおかげです。

武術は
一生かけて追求でき成長でき結果が明確に出る
数少ない学びだと思います。

一生極められる学びと成長の道に入ってみませんか?

楽神会 沿革

師匠の命令により2016年まで
道場を構えることを禁じられていたため
2016年から道場名を名乗り
伝授を開始する。

2016年 楽神会  発足

      屋久島にて合宿

2018年 初心   伝授

      馬上武術 開始

      滝行   開始

2019年 初伝許し 伝授

2020年     H P     開始

      護摩行   開始

      WEB講座 開始

伝授内容

壱・九曜流居合平法

定寸の打刀や脇差(いわゆる通常の大小の刀)の取り扱いから
身体と太刀筋と呼吸と意志の4つの統合を学び、

槍、なぎなたの稽古に入り、150cm近い野太刀の習得に入ります。

この過程で、居合で有事に対抗する方法と
対居合の対処方法を学びます。

それぞれの武器法から発展した素手の技として
柔術・拳法・やわら・等も併伝して行きます。

また、正座や礼も武術においては
3つの意味があります。
所作ひとつに「攻撃的な意味」と
「攻撃の意志のないことを伝える意味」と
「神事としての意味」の3つの意味があります。

このような武術的な礼儀作法もお教えしていきます。

弐・学問としての武術

武術の本義は
天然自然の理をその身で体現することにあります。
易の理や、様々な動物の動きを知る事も
武術を学ぶということになります。
そのために古来の人たちがまとめあげてきた
易・東洋思想・東洋医学・薬学・心理学
孫子の兵法を始めとする、武経七書なども
教えていきます。

参・実学としての武術

心や感情の使い方、姿勢や体の動かし方、
集中とリラックスの仕方など
日常生活で役に立つ内容を
体で学ぶことができるのも
武術の特徴です。

肆・他流派の武術

中国拳法を始め日本の古流武術(柔術・剣術)や近代格闘技まで
当流に伝えられた伝と
世界中で教えを受けた楽心斎の経験から来る内容とを
「外伝」としてお教えします。

伝授形態

道場はWEBとリアル参加の二箇所にあります。

基礎的な練習は基本的にWEBで公開しています。
必要な要点は解説していますので
よく学んでください。
24時間いつでも動画は見ることができるので
好きな時間に好きなだけ学んでいただけます。

WEBで学ぶ

自己の動画を収録し何度も確認してください。
その上で「できるようになった!」と思ったら
動画を提出してください。
出来ていないようなら指摘します。
そして基礎の動画習得が出来たならば、
動画ではあえて伏せている部分が複数箇所あるので
その内容も伝授いたします。
グループコンサルがついていますので
他の人の注意点もアナタの気付きに変えられます。


動画で学び収録する

動きがわかるように動画を撮っていますので
よく見て学んでください。
また、必ず自分の動きを録画して確認してください
人は自分で自分の動きを見ることは出来ません。
しかし録画することで見ることが出来ます。
お手本と比較し改善点を自分で見つけられるようになることで
短時間で飛躍的に実力が上がります

そして、質問があるときは動画で質問内容がわかるように
収録してください。

この作業は
アナタの身体認識能力を引き上げてくれると同時に
見る力を育ててくれます。
これは
身体認識能力=身体の動きを意識し動かす「コツ」
をつかむ修練であり
自分がどのように動いているかを客観的に認識する
「観の目」を育てるということになります。

道場でただ習っているだけより3倍早く習得が可能です。

動画を提出して指摘を受ける

実のところわからないことを質問するということは、わかっている内容を主張することと同義です。なぜなら、アナタの質問に答えるにはどこまで理解できているかを指導する側は確認しなければならないからです。
これは、道場でも同じくお教えすることですので、映像の意味をしっかり考えることにより同等の稽古になります。
また提出された動作の動画には必要に応じて画像に直接書き込んだりして
ご指導しますので、ある意味で道場で習うより学びやすいです。

できるようになったら次を学ぶ

動画での技ができるようになったら、
次のレベルの提示を行います。
動きを覚えた先には、必ず心身を鍛えなければならない
境地があります。

道場にも参加可能(回数には限界があります)が可能
ですから、良いタイミングでぜひ対面伝授にいらしてください。
習得レベルに応じて対人練習や呼吸や間(タイミング)なども
伝授いたします。

リアル参加で学ぶ

基礎を動画にて学んだ後は
道場にて宗家指導の元、確認を受けてください。
習得が確認出来次第
次の段階に進みます。

また、動画ではあえて伏せている部分が複数箇所あるので
その内容も伝授いたします。

道場は月10ー12回ありますのでいつでも参加可能です
WEB講座の内容も見られますので練習に役立ててください。


伝授を受ける

対面での稽古は、動画ではどうしても伝えきれない
息遣いや、体の胎動、そして気配の移り変わり
などをしっかりと学ぶことが出来ます。

動きを見るだけでなく全体を見る「目付」である
「観の目」が身についていれば
より多くのことを吸収できるはずです。

各自練習する

当道場では、自分の動きを録画して確認する事を推奨しています。
なぜなら
自分がどのように動いているかを客観的に認識する
「観の目」を育てるということになるからです。
「観の目」が養われれば、伝授から学べる内容も増え、
武術のレベルも上がり、日常生活でも自己コントロールが
うまくいくようになります。

各自での練習は時間と質の掛け算であると教えています。

できるだけ効率のいい練習方法をご指導しています。
身についているレベルに応じて
新しい内容をお伝えいたします。

対人練習をする

道場の魅力は2つあります。
一つは、宗家からの直接伝授を受けられる事。
もう一つは、対人練習ができる事。

特に対人練習は
やってやりすぎるということは絶対にありません。
もちろん
十分にして整った個人練習が
その前提になります。

武術の運用には
対人練習がどこかのタイミングで
必ず必要です。

特に日本武術は古来より
対人練習を大事にします。
対人を通してでしか感じることの出来ない
呼吸や間(タイミング)などの伝授は
対人でなければ伝授は出来ません。

対面とWEBの道場は修行の両輪

基礎的な練習は基本的にWEBで公開しています。
必要な要点は解説していますので
よく学んでください。
24時間いつでも動画は見ることができるので
好きな時間に好きなだけ学んでいただけます。

また、
自己の動きを動画で撮り見慣れることで
自身の練習は深く早く進むと
言えます。

その他の道場相当の稽古

以下の内容はWEB参加は不可のものとなります。
また、通常の稽古の中には含まれない
有志の特別稽古になります。

年に1−2回開催される合宿

1週間前後の合宿になります。遠隔地で行うことも多く、
合宿でしか伝授しない(出来ない)内容もあります。
また、合宿ならではの武術と座学の両方を学べます。
数日間集中して学ぶことにより、
心身ともに実力の向上がはかれます。

馬上武術鍛錬のための遠征

戦場武芸の基礎は「馬」と「弓」です。
ついで槍・なぎなたがあり
最後が刀と組討になります。

よって、日本の武術を学ぶものとして
日本の古来種の馬(西洋馬とは明らかに走り方が違います)に乗り
弓や武術の練習をすることが、
平地の上での武術の練習には必須であると考えます。
古来の侍の体の使い方の基礎はまず馬で戦うことにあり
降りた後も戦う技として様々な武術があると伝えられているからです。
以上より
定期的に流鏑馬や馬上部術の訓練を行っています。

祝うべき日における特別稽古

旧暦の正月などに特別に行われる稽古会です。
この稽古会は殆どの場合伝授がメインになります。
レベルに応じた伝授を行います。

個別練習

希望があった場合、審査の上お受けします。

伝授場所

都内体育館

基本的に港区田町を拠点にしていますが、渋谷や港区の運動施設や、スタジオで練習しています。

屋外公園

田町や渋谷区や新宿区の公園でも練習します。屋外で練習することで自然の移ろいを感じ強い体を作ることが可能です。

WEB

会員サイトにて24時間好きなタイミングで学ぶことが出来ます。
さらに動画を提出することで直接指導を受けることも出来ます。
動画を取ることで客観的に自分を見つめることが出来きるため習得も進みます。

道場参加者の声

千葉 悠 ーHARUKA CHIBAー

在宅秘書業務 個人事業主

武術のメリットはたくさんありますが、まとめると3つです。
1)論理的な思考が身に付くので、ビジネスにも役に立つ!
2)自分の心と身体と向き合うのが(時につらくもあるけど)楽しい!
3)いろんな技ができるようになるので面白い!
今まで生きてきて
「一所懸命やっているのにうまくできない・うまくいかない」と感じることも多くありました。
しかし 日々の稽古で師匠と自分の動きを分析し、
自分で違いを発見することで、問題解決能力が上がり、
 ビジネスでも日常生活でも少しだけ生きやすくなりました^^
 人生の活路を見出したい方にオススメです! ぜひ一緒に稽古をしませんか?

樺沢 紫苑 ーZION KABASAWAー

精神科医・作家

4年前、仕事的に伸び悩んでいた時期に、
もっと「身体と心を整えたい」と思い、武術に興味があったこともあり、
「楽神会」の門をくぐりました。

私は入門して4年となりますが、開始直後から稽古が終わった後に、
姿勢がよくなり、気分も表情もスッキリするのを実感しました。
また、非常に疲れづらくなり、
本の執筆においては、1日10~12時間も執筆できる、
ありえない集中力を発揮できるようになりました。『アウトプット大全』など、
次々とベストセラーが出るようになりました。
心と身体が非常に整い、自己最高のパフォーマンスが出せるようになったのは、
楽神会で武術の稽古を続けてきた成果です。

田中 美那 ーMINA TANAKAー

会社員 管理職

楽神会で武術を学び始めてから、人生が良い方向に向かい、
どんどん進化していっています。
その理由は肉体的にも精神的にも鍛えられるからだと思います。
肉体的には筋肉ムキムキになるような激しい稽古はなく、
インナーマッスルが鍛えられ、いい感じに体が引き締まりますし、
姿勢がよくなり、普段の事務仕事で慢性化している肩こりや腰痛もずいぶん楽になりました。
精神的にはとっさの判断や、決断力が身につきました。
また、絶対ムリだと思われていること、
固定概念を打ち破り成長することができるようになりました。
毎回新しい発見があるので、武術の稽古を続けるのは楽しみです。

道場とカルチャーセンターの違い

勘違いされる方がいらっしゃるので明記いたします。

カルチャーセンターとは、社会人のための社会教育の機会を提供する民間の教養講座のことを指します。楽しみや知識を知ることが主たる目的になります。
つまり身につくかどうかや、参加者の自己成長は二の次になります。

対して

道場は伝統を受け継ぎ、技術を習得し、伝承していくに足る人格を育むための場所になります。

ですから、道場においては、ひとりひとりの成長に主眼が置かれますので、成長のための負荷を弟子にかけることがあります。
道場での稽古では、レベルに応じて、
また、成長が滞っている場合に成長を促すためには、
苦言を申し上げることもありますし、叱咤することもあります。

もし、カルチャーセンターのような感覚の方は
ぜひWEB講座にお申し込みください。


対面の道場に申し込まれた場合、恐らくはかなりの負荷がかかるものと
お考えください。

  Q & A  

どこで行うのですか?

関東近辺であれば都内で行います。
新宿・渋谷・品川 付近です。
遠隔地及び海外の場合、及び時勢を鑑みWEBでも行います。

スピリチュアル嫌いなんですが大丈夫ですか?

はい大丈夫です。ただし、以下の内容を十分に理解した上で参加ください。
心底完全にスピリチュアルを否定している方の場合、武術は初伝までしか習得できません。
なぜなら、背後からの「斬りかかる敵」が「見える」とか
打ってくる相手の「心が伝わる」などの経験がかならずあるからであり、
このような不思議な働きは科学では判明していませんし、
おそらく今後もしない内容だと思われるからです。

無信心ですが参加してもいいですか?

はい大丈夫です。しかし、神仏への敬意と畏怖がない方は
ご遠慮ください。
当流の剣は「祓い太刀」であり「神事の剣」です。
無信心では扱えません。
ただし、信心は武術を行う中で
感じ取れ、学べていくので、信心を知るという
姿勢があれば大丈夫です。

日本人ではありませんが参加してよいですか?

はい大丈夫です。日本が大好きな人なら参加されて良いと思います。心の何処かで、日本を馬鹿にしていたり、日本以外の国が最高だと思っている場合、大変居心地が悪い場合があるので、参加をやめたほうが良いと思います。

日本が嫌いです。参加してもいいですか

参加されないことをおすすめします。
というかお断りします。

様々なスピリチュアルや武術を学んできました。参加してもいいですか?

はい大丈夫です。
ただし学ばれたことを混同しないでください。
キチンと分けて考えてくださればOKです。

どうしても時間がありません。

はい大丈夫です!そのためにWEB道場をご用意しました。自宅からでも、どこからでも受けることが可能です。それでも無理な場合、こう考えてください。武術を学ぶというゆとりを「いつ」手に入れるのか?
この問いかけに「いつか手に入れたい」とわずかでも思うのであれば
WEB道場にお申込されることをおすすめいたします。
それでも時間がないというのであれば諦めてください。
武術は習得に時間が絶対にかかるものです。

本当に成果が上がるなら返金保証をつけてください

つけません。なぜなら、九曜流居合平法1400年の歴史の中で伝えてきた内容と
楽心斎宗家が調べて勉強し続けた内容を伝授する対価だからです。
 アナタに質問があります。教習所に行って、どうしても免許が取れない人がいたら
それは誰の責任でしょうか?
学んでいる人の責任です。
なぜなら学ぶべき内容と伝授法は古来から決まっているからです。
アナタが習得できるかどうかはアナタ次第です。

体が不自由なのですが参加してもいいですか?

限度によります。事前に一度ご相談ください。

心霊現象に対処する修行はできますか?

はい大丈夫です。ただし、通常奥伝以上になります。
ゆえにまず奥伝以上になることが前提条件になります。
ゆえに心霊現象に対しての対処の修行を目的とする場合
入門をご遠慮していただきます。

入門をしさえすれば時間だけすぎれば初伝中伝奥伝と免状をもらうことができますよね?

出来ません。当流においては伝授や認可は実力許し以外にありません。
それが1400年の伝統です。
そもそもアナタにとっての伝書や免許とはなんですか?

古来から伝授は「実力許し・名前許し・金許し」と3種類あるとされます。
実力許しとは文字通り実力あっての免許。
名前許しとは流派の庇護者であったり、天下に名が通った人への感謝や宣伝のための免許。
金許しとは文字通り金額で譲る免許。

実話ですが
他流の話になりますが、ある宗家は先代から伝授を受けるときに10年弟子として学び仕え、
その上で先祖伝来の土地を売りその金額をそのまま支払って宗家になったそうです。

これは金許しと見る人もいました。
しかし、その後の彼の流派興隆への並々ならぬ献身、
実際の研鑽と実力及び人格を見て、
名実ともに名宗家と誰もが見ています。

さて、アナタはどうなりたいのでしょうか?

もし、入門していさえすれば免許が得られると思っているとすれば
それは、まごうことなく「金許し」です。

山に登ろうとすれば、必ず自分の足で歩かねばなりません。その中にこそ意味があるのです。
どんなに素晴らしい「術」を伝授しても、結局習得し使えるかどうかはアナタ次第なのです。

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