上記3内容を伝授する場所であり
アナタ自身の人生をより良く生きるための
根幹を練り上げる場所です。
生徒
基本の技を教えて適正を見ます。
情熱・正直さ・人格などを見て
武術を学ぶに値する人かどうかを判断します。
武術には「殺人芸術」と呼ばれるような技も多くありますし、
武器術では文字通り武器を扱います。
ですから伝授する側もきちんと判断しなければなりません。
初心
試験に合格するとこれ以降「弟子」となります。
初心となり九曜流の伝授が本格的に始まります。
最短目安:入門6ヶ月後
初伝許し
試験のときに「心眼」の伝授があります。
伝授に合格すると
相手の気配が読めるようになるので
気配を察知して動く方法や気配を消す方法など
武術としてより本格的な練習に入ります。
最短目安:入門1年後
初伝 許し 伝授技
「心眼」
背後からの攻撃が分かるようになり、
相手の攻撃が読めるようになってきます。
初伝以降は、「心眼」が使えることが前提になります。
初伝伝授
九曜流初伝の技の伝授になります。
最短目安:入門1年半後
初伝 伝授 伝授技
「閃電手・鳳」もしくは「裏打ち」
「閃電手・鳳」は九曜流の技鳳術の連打技です。打たれた相手が雷に打たれたように感じることからこの名前がついています。
「裏打ち」は九曜流の突き技になります。鎧の上からでも打てることを想定した突きです。
それぞれの適性に合わせてどちらかを伝授します。
中伝許し
九曜流初伝の技が十分に身についたと判断された時
中伝への学びが許可されます。
初伝と中伝ではレベルが大きく違うので、
中伝を学ぶための練習を始めます。
最短目安:入門2年以降
中伝伝授
九曜流中伝の技を学ぶ素地ができた時
中伝の伝授が行われます。
最短目安:入門3年以降
中伝印可
九曜流の初伝と中伝の技、及び中国拳法や他流の見識が広まり、
実力が伴い心身ともに
九曜流剣士として一人前と認められた時
中伝の印可が授けられます。
最短目安:入門4年以降
奥伝・免許・師範 等
中伝印可以降は
九曜流の伝承の問題になりますし、
技の精度も一気に上がります。
実力・人格・知性が要求されます。
九曜流の古式の「つるぎ(剣)術」の伝授も始まります。
師範免許・免許・奥伝許し・
奥伝伝授・皆伝・免許皆伝・・・
と続きます。
最短目安:入門5年以降
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入門当初は以下の内容を順を追って伝授します。
以下初年度にお教えする内容です。
一気混乱してしまうので
毎月徐々に公開していきます。
<基礎養成>
古神道・九曜流居合平法・中国拳法をもとに作った単式練習で
すべての武術の根本になる動きです。
突き詰めれば、
防御・攻撃・歩法・健康法・古神道・霊術・礼法
すべての基礎になります。
個人練習と対人練習の2つがあります。
九曜流と中国拳法と日本の柔術などから選別した十の技を
連撃としてつなげて練習します。
これにより攻撃力の向上と
呼吸を練り上げます。
単独型になります。
九曜流と中国拳法と日本の柔術などから選別した十の技を
連撃としてつなげて練習します。
これにより脚法と歩法と徹底的に練習します。
身法の向上と呼吸を練り上げます。
単独型になります。
<基本剣術>
九曜流ならではの力強く
速い斬りの習得に必須の剣術の技になります。
意識・心・呼吸・斬撃のすべてを一定させる練習になります。
瞬発力と基礎体力と無念無想の剣を身に着けます
単独型になります。
九曜流の入門剣技になります。
ゆっくりと静かに練り上げますが
気剣体の一致と剣術に必要な身体を鍛錬する。
入門剣技にして剣理のすべてが入っていると言えます。
九曜流の剣術は一円相から始まり様々な剣に発展します。
単独型と対練型があります。
九曜流の入門剣技になります。
大小の刀を持ち両手で剣を操作します。
火の型と水の型があり、
表裏一体であり攻防に特化しています。
馬上での戦いも想定されており、
大きく動きながら行うのも特徴です。
気剣体の一致と全方位への攻防ができる
身体を鍛錬します。
<基本居合>
入門用の居合9種類を伝授します。
習得後組居合となり対人稽古があります。
また、最初は身心の使い方を学ぶため
座った状態で行いますが、立った状態の技もあります。
<基本杖術>
杖は槍となぎなたの基本であり、
剣術の対応する裏の稽古でもあります。
基本の操作法に加え九種類を伝授します。
習得後は杖対杖や杖対剣や杖対人などの稽古があります。
また、柔術や拳法で使う体の使い方を修練する形でもあるので
しっかりと身につける必要があります。
杖が出来ないと野太刀は扱えません。
<基本組み討ち>
九曜流の入門柔術技になります。
ゆっくりと静かに練り上げますが
呼吸と身体を鍛錬する。
入門技にして柔術すべての基本になる技です。
単独型と対練型があります。
当て身はとても有効な攻撃手法です。
鎧の上からであってもこれは変わりません。
素手であればなおさらです。
短剣や隠し武器も当たらなければ意味がありません。
拳法を学ぶことで、
小さな武器の使い方も学ぶことが出来ます。
体捌きや、理論は剣術や居合と同じですので
じっくりと身につけることが必要です。
単独型と対練型があります。
「やわら」は柔術とは違います。
関節を極めることなく痛くなく
何故か投げられたり極められてしまう
不思議な技です。
このようなことが起きるのは
「理」にそっているからです。
心理学や物理学の先にある
古くて新しい技を経験してください。
単独型と対練型があります。
<外伝>
武術を行う上で必須の気功法をお教えします。
気功とは
「呼吸と意識と動きを一致させることで健康を促進し、体内に力を蓄積すること」です。
当会に伝わる気功は三種類あります。
日本伝:古神道に伝わるもの
中国伝:中国に伝わるもの
西洋伝:西洋で独自に発生したもの
一つ一つお教えします。
瞑想は武術と両輪です。
1・客観視や心の平静を養成する。
2・心を整理し思考を早める
3・目標に集中する
などが学べます。
座って意識で行う武術が瞑想であり
動きながら意思で体を動かうすのが武術です。
当流の長い歴史において
「〇〇流はこういう剣を使う」などの情報が伝えられています。
また、楽心斎が縁あって習うことがあった様々な日本の武術流派
もあります。これらをお教えします。
武術とは自分を知るだけでなく他流を知ることも大事です。
八卦掌・形意拳・太極拳・通背拳・劈掛掌・八極拳等
楽心斎が学んできた様々な武術もお教えします。
武術とは自分を知るだけでなく他流を知ることも大事です。
西洋にも古来から様々な武術が有りました。
戦国時代に当流は海外の武術と接点があったため
いくつか伝わっています。それらもお教えします。
上記習得後はひとりひとりの特性に応じて
伝授します。
→目次へ
道場は対面とWEBの2種類があります。
対面道場は週三回。
火曜日19:00ー21:00
木曜日19:00ー21:00
日曜日10:00ー12:00
で行っています。
第5週目は基本的に休みです。
最高で12回何回でも参加可能!
WEB道場の内容も見ることが出来ます。
(道場の都合等で開催回数は若干減ることはあります。)
WEB道場はWEBで視聴し練習し、動画を提出し、
質問し習得する内容になっています。
時間と場所にこだわらず自由に習得できます。
実際に道場に来たい場合
月2回までは参加可能です。
動画視聴で学び動画提出し、
いつでもどこでも学ぶことが可能です。
武術習得時によくあることですが、
アナタの質問は誰かの質問と同じものになります。
ですから質問内容は共有していきます。
これは通常の道場でも行っていることです。
動画で質問してもらい
その動画に書き込みして指導しますので
道場よりわかりやすいく身につきやすい面もあります。
武術を学ぶには、形を真似るだけでは絶対に足りません。
理論を知り、分解の仕方を知り、
戦闘手法を知ることが必須です。
通常の道場では、少しずつ教えるか、合宿等で一気に教えることがほとんどですが、動画で理論解説することでより深く理解し
身につけることが出来ます。
道場で何回も通う中で教わることを一気に教わることが出来ます!
月2回まで道場参加可能!
対面で教わりたいことがある場合
事前にご連絡の上
道場においでください。
対面道場には1回5000円で参加可能。
※道場月と道場なしを選ぶことができます。
最低でも月一回の生放送による
質問に答える時間を1時間行います。
WEBをとおしての合同練習会だと思ってください。
録画しますので後日視聴可能です。
対面道場は週三回開催しているので、
事前予約で何回でも参加していただけます。
火曜日19:00ー21:00
木曜日19:00ー21:00
日曜日10:00ー12:00
で行っています。
第5週目は基本的に休みです。
最高で12回、何回でも参加していただけます。
専用サイトやSNS(Facebook等)でサポートがありますので
様々な質問が可能です。
口頭ではなく文章や動画で質問することで
より明確に問題を捉えることが出来、
習得レベルが上がります。
武術を学ぶには、形を真似るだけでは絶対に足りません。
理論を知り、分解の仕方を知り、
戦闘手法を知ることが必須です。
通常の道場では、少しづつ教えるか、合宿等で一気に教えることがほとんどですが、動画で解説することでより深く理解し
身につけることが出来ます。
WEB道場の内容も見ることが可能です。
しかし、WEB道場生とは進捗が違うので
質問は出来ません。
→目次へ
在宅秘書業務 個人事業主
武術のメリットはたくさんありますが、まとめると3つです。
1)論理的な思考が身に付くので、ビジネスにも役に立つ!
2)自分の心と身体と向き合うのが(時につらくもあるけど)楽しい!
3)いろんな技ができるようになるので面白い!
今まで生きてきて
「一所懸命やっているのにうまくできない・うまくいかない」と感じることも多くありました。
しかし 日々の稽古で師匠と自分の動きを分析し、
自分で違いを発見することで、問題解決能力が上がり、
ビジネスでも日常生活でも少しだけ生きやすくなりました^^
人生の活路を見出したい方にオススメです! ぜひ一緒に稽古をしませんか?
精神科医・作家
4年前、仕事的に伸び悩んでいた時期に、
もっと「身体と心を整えたい」と思い、武術に興味があったこともあり、
「楽神会」の門をくぐりました。
私は入門して4年となりますが、開始直後から稽古が終わった後に、
姿勢がよくなり、気分も表情もスッキリするのを実感しました。
また、非常に疲れづらくなり、
本の執筆においては、1日10~12時間も執筆できる、
ありえない集中力を発揮できるようになりました。『アウトプット大全』など、
次々とベストセラーが出るようになりました。
心と身体が非常に整い、自己最高のパフォーマンスが出せるようになったのは、
楽神会で武術の稽古を続けてきた成果です。
会社員 管理職
楽神会で武術を学び始めてから、人生が良い方向に向かい、
どんどん進化していっています。
その理由は肉体的にも精神的にも鍛えられるからだと思います。
肉体的には筋肉ムキムキになるような激しい稽古はなく、
インナーマッスルが鍛えられ、いい感じに体が引き締まりますし、
姿勢がよくなり、普段の事務仕事で慢性化している肩こりや腰痛もずいぶん楽になりました。
精神的にはとっさの判断や、決断力が身につきました。
また、絶対ムリだと思われていること、
固定概念を打ち破り成長することができるようになりました。
毎回新しい発見があるので、武術の稽古を続けるのは楽しみです。
WEB道場は24時間いつでも視聴可能です
対面道場は週三回。最大12回、事前予約で何回でも参加していただけます。
火曜日19:00ー21:00
木曜日19:00ー21:00
日曜日10:00ー12:00
第5週目は基本的に休みです。
注1・道場の都合等で開催回数は若干減ることはあります。
注2・開催の参加最低人数は2名以上です。
WEB道場はHPからログインできます。
パスワードは申込後お教えします。
対面道場は基本として田町(新宿・渋谷)で行います。
<コース1>対面道場
<コース2>WEB道場 + 月二回 対面道場参加可能
<コース3>WEB道場 のみ
どれか一つでも当てはまる場合
当道場は肌に合わないと思われます。
注意しても治らない場合
及び、当会にふさわしくないと宗家が判断した場合。
強制退会していただくことがあります。
この場合除名になります。
初心以上は破門になります。
この場合自己の不徳なので返金はいたしません。
どれか一つでも当てはまれば
時間の差はあれ必ず上達します。
もう一度いいます。
どれか一つでもあれば
武術は必ず身につきます。
武術は基礎の積み重ねです。
闘争心や筋力はあとからついてきます。
どれか一つでも当てはまれば
安心して当会に習いに来てください。
1) 支払い方法
銀行振込とクレジットカード払いがあります。
2) 支払い期間
基本的に年間払になっています。
2) 料金
料金の特徴!
申し込みは3つのコース!
<コース1>☆対面道場
初年度 30万円(税別)
キャンペーン価格16%OFF
5万円割引の
年間25万円(税別)
個別相談 6回付き
2年目以降 25万円(税別)
<コース2>
☆WEB道場 + 対面道場に月2回 参加可能
・月二回参加できない場合、
必要があれば1時間の個別WEB指導を受けることも可能です。
(通常道場と同じ効果があるとお考えください。)
初年度 30万円(税別)
キャンペーン価格16%OFF
5万円割引の
年間25万円(税別)
2年目以降 25万円(税別)
※対面道場参加3回目以降 1回 5,000円(税別)
<コース3>
☆WEB専用道場
初年度 15万円(税別)
キャンペーン価格16%OFF
年間126.000円(税別)
2年目以降 15万円(税別)
※<コース2>のWEB道場+対面道場に月2回参加可能の
対面道場に参加を除いたものになります。
※対面道場参加時 1回 5,000円(税別)
※昇級等の試験は対面のみで行いますので道場参加費用がかかります。
あと
1(申し込みと期間)フォームの送信をもって申し込み完了とします。
期間は申込日(フォームにて申し込み日の午前0時より起算)より
365日間とします。
2(個人情報について)当会は会員から提出された個人情報は細心の注意で守秘いたします。ただし、公的機関から法的に情報開示請求があった場合この限りではないものとします。
3(会場費用)公園の場合はかかりませんが、会場の場合500円から1000円程度の使用料が必要な場合があります。
4(最低参加人数)対面道場は参加人数1名の場合、個人指導にあたるため中止になります。
5(切り替えについて)対面⇔WEBの切り替えは年間1回まで可能とします。
6(保険について)運動保険は各自別途入っておいてください。
怪我をした場合は、明らかな過失が当会にない限り
保険で対応していただくことになります。
7(返金について)楽神会が伝授をやめることなく行っている限りにおいて
アナタが途中でやめたとしても返金はいたしません。
そもそも、武術は真面目に練習しても3ヶ月から半年は
目に見えた結果は出ません。
安心して打ち込んで頂く為に当会では月謝制を廃止し一年間というスパンで
申し込みを受け付けています。そのほうが結果が出やすいからです。
8(更新について)更新日の60日前までに更新しない意志を所定のフォームで提出しない場合1年間の更新が自動的になされます。
更新時の料金の支払いは、申込日から364日目までに行うものとします。
9(休会に関して)対面道場の場合、WEB道場に切り替えをおすすめします。WEB道場の場合、WEBでの面談を所定のフォームで申し込んでください。
面談の後、最低限のサポート以外を中止いたします。
基本的に年間で1回のみ可能です。
10(退会に関して)道場はカルチャーセンターではないので、師弟の礼儀として、所定のフォームで楽心斎との面談をお申し込みください。特に引き止めませんが、理由を聞いたりする場合はあります。過去にも成長過程を誤解し「才能がない」と思い込んで退会を希望した人がいました。この場合もったいないので誤解であることを告げます。この面談は基本的に対面以外不可。遠隔地にお住まいの場合や病気や事故等考慮の必要がある場合はWEB面談も可能です。
死亡・破産等、本人が連絡できない場合親族からの申し込みも可能です。
11(休会からの復帰)復帰希望を所定のフォームで提出してください。
12(強制退会と破門について)素行不良、嘘が多い、流派の技を盗むことだけが目的、先輩や宗家に対しての態度や口調が失礼など、当会としてそぐわないと思われる方に対しては注意いたします。しかし改善が見られず、悪質と当会が判断した場合強制退会して頂く場合があります。また、あまりに素行が悪い場合「破門」といたします。
破門の場合、名前をWEB上に公開させていただきます。
また、破門についての問い合わせが外部の武術団体から来た場合、行状に関して公開します。ただし、個人情報は守秘いたします。
13(クーリングオフに関して)道場は慣例として、きちんと学ぼう!という覚悟を持って申し込むべきものです。ゆえにクーリングオフはございません。申し込みフォームを送信し終えたときから、当会の会員であり、生徒です。日々ふさわしい姿勢と行動を持ってください。
14(質問等)当会では闊達な意見や思考を推奨しています。しかし、武術的な内容に関しては短絡的な軽はずみな発言は忌み嫌います。きちんと考えた上での質問であれば、
なんなりとフォームや対面で直接宗家にしていただいて結構です。
きちんとお答えいたします。
15(受講姿勢)武術は、伝統であり、思想であり、論理であり、
智の塊です。護身や健康としても最適です。
しかし、容易に人の体を壊し命を奪い取る技術でもあります。
人の心の闇にとらわれぬよう、己を律しながら学んでください。
身の安全を守る場合を除き、いかなる理由があろうとも
当会の技を持って人を害することを禁じます。
関東近辺であれば都内で行います。
新宿・渋谷・品川 付近です。
遠隔地及び海外の場合、及び時勢を鑑み希望がある場合WEBで行います。
はい!大丈夫です。科学的な内容と平法に伝えられた内容なので大丈夫です。
また、当道場の方針は「現実世界で結果が出ない、いかなる考え方も嫌いですし、信用しません。」です。同じ感性なら大丈夫だと思います。
自分の未来をしっかりと考えているのであれば問題ありません。しかし、実力以上に成功するには運も必要であるというような、世界中のVIPも常識にしている「目に見えない力」への畏怖や敬意がないレベルの方には少し早いかもしれません。
はい大丈夫です!日本が大好きな人なら参加されて良いと思います。心の何処かで、日本を馬鹿にしていたり、日本を見下している場合、大変居心地が悪くなるので、参加をやめたほうが良いと思います。
参加されないことをおすすめします。
というかお断りします。
学ばれたことを混同しないでください。キチンと分けて考えてくださればOKです。
大丈夫です!そのためにWEB道場をご用意しました。自宅からでも、どこからでも受けることが可能です。それでも無理な場合、練習なくして武術の習得は出来ません。諦めてください。
しかし武術は、そこに伝わる精神を取り入れたり、仕事上の駆け引きに使ったりすることでも効果があることが大きいです。そういう意味で「戦場の考え方」を身につけたい人はWEB道場に申し込むといいかもしれません。
つけません。なぜなら、九曜流居合平法1400年の歴史の中で伝えてきた内容と
楽心斎先生が調べて勉強し続けた科学と様々な流派の内容。40年に及ぶ調査結果をアナタに伝授する対価だからです。
アナタに質問があります。教習所に行っても免許が取れなかったり、免許をとった後で事故を起こしたら、それは誰の責任でしょうか?事故を起こした人の責任です。私はきちんと伝授させていただきます。実際に習得できるかどうかはアナタ次第です。
クレジットカード決済に対応しておりますので、そちらをご利用下さい。どうしてもない場合は申し訳ございません。諦めてください。
限度によります。2−3時間座っていられないようであれば、WEBで参加してください。一度事前にご相談ください。
はい大丈夫です。ただし、通常奥伝以上になります。
ゆえにまず奥伝以上になることが前提条件になります。
ゆえに心霊現象に対しての対処の修行を目的とする場合
入門をご遠慮していただきます。
出来ません。当流においては伝授や認可は実力許し以外にありません。
それが1400年の伝統です。
そもそもアナタにとっての伝書や免許とはなんですか?
古来から伝授は「実力許し・名前許し・金許し」と3種類あるとされます。
実力許しとは文字通り実力あっての免許。
名前許しとは流派の庇護者であったり、天下に名が通った人への感謝や宣伝のための免許。
金許しとは文字通り金額で譲る免許。
実話ですが
他流の話になりますが、ある宗家は先代から伝授を受けるときに10年弟子として学び仕え、
その上で先祖伝来の土地を売りその金額をそのまま支払って宗家になったそうです。
これは金許しと見る人もいました。
しかし、その後の彼の流派興隆への並々ならぬ献身、
実際の研鑽と実力及び人格を見て、
名実ともに名宗家と誰もが見ています。
さて、アナタはどうなりたいのでしょうか?
もし、入門していさえすれば免許が得られると思っているとすれば
それは、まごうことなく「金許し」です。
山に登ろうとすれば、必ず自分の足で歩かねばなりません。その中にこそ意味があるのです。
どんなに素晴らしい「術」を伝授しても、結局習得し使えるかどうかはアナタ次第なのです。
1) 支払い方法
銀行振込とクレジットカード払いがあります。
2) 支払い期間
基本的に年間払になっています。
2) 料金
料金の特徴!
申し込みは3つのコース!
<コース1>☆対面道場
初年度 30万円(税別)
キャンペーン価格16%OFF
5万円割引の
年間25万円(税別)
個別相談 6回付き
2年目以降 25万円(税別)
<コース2>
☆WEB道場 + 対面道場に月2回 参加可能
・月二回参加できない場合、
必要があれば1時間の個別WEB指導を受けることも可能です。
(通常道場と同じ効果があるとお考えください。)
初年度 30万円(税別)
キャンペーン価格16%OFF
5万円割引の
年間25万円(税別)
2年目以降 25万円(税別)
※対面道場参加3回目以降 1回 5,000円(税別)
<コース3>
☆WEB専用道場
初年度 15万円(税別)
キャンペーン価格16%OFF
年間126.000円(税別)
2年目以降 15万円(税別)
※<コース2>のWEB道場+対面道場に月2回参加可能の
対面道場に参加を除いたものになります。
※対面道場参加時 1回 5,000円(税別)
※昇級等の試験は対面のみで行いますので道場参加費用がかかります。
あと
1(申し込みと期間)フォームの送信をもって申し込み完了とします。
期間は申込日(フォームにて申し込み日の午前0時より起算)より
365日間とします。
2(個人情報について)当会は会員から提出された個人情報は細心の注意で守秘いたします。ただし、公的機関から法的に情報開示請求があった場合この限りではないものとします。
3(会場費用)公園の場合はかかりませんが、会場の場合500円から1000円程度の使用料が必要な場合があります。
4(最低参加人数)対面道場は参加人数1名の場合、個人指導にあたるため中止になります。
5(切り替えについて)対面⇔WEBの切り替えは年間1回まで可能とします。
6(保険について)運動保険は各自別途入っておいてください。
怪我をした場合は、明らかな過失が当会にない限り
保険で対応していただくことになります。
7(返金について)楽神会が伝授をやめることなく行っている限りにおいて
アナタが途中でやめたとしても返金はいたしません。
そもそも、武術は真面目に練習しても3ヶ月から半年は
目に見えた結果は出ません。
安心して打ち込んで頂く為に当会では月謝制を廃止し一年間というスパンで
申し込みを受け付けています。そのほうが結果が出やすいからです。
8(更新について)更新日の60日前までに更新しない意志を所定のフォームで提出しない場合1年間の更新が自動的になされます。
更新時の料金の支払いは、申込日から364日目までに行うものとします。
9(休会に関して)対面道場の場合、WEB道場に切り替えをおすすめします。WEB道場の場合、WEBでの面談を所定のフォームで申し込んでください。
面談の後、最低限のサポート以外を中止いたします。
基本的に年間で1回のみ可能です。
10(退会に関して)道場はカルチャーセンターではないので、師弟の礼儀として、所定のフォームで楽心斎との面談をお申し込みください。特に引き止めませんが、理由を聞いたりする場合はあります。過去にも成長過程を誤解し「才能がない」と思い込んで退会を希望した人がいました。この場合もったいないので誤解であることを告げます。この面談は基本的に対面以外不可。遠隔地にお住まいの場合や病気や事故等考慮の必要がある場合はWEB面談も可能です。
死亡・破産等、本人が連絡できない場合親族からの申し込みも可能です。
11(休会からの復帰)復帰希望を所定のフォームで提出してください。
12(強制退会と破門について)素行不良、嘘が多い、流派の技を盗むことだけが目的、先輩や宗家に対しての態度や口調が失礼など、当会としてそぐわないと思われる方に対しては注意いたします。しかし改善が見られず、悪質と当会が判断した場合強制退会して頂く場合があります。また、あまりに素行が悪い場合「破門」といたします。
破門の場合、名前をWEB上に公開させていただきます。
また、破門についての問い合わせが外部の武術団体から来た場合、行状に関して公開します。ただし、個人情報は守秘いたします。
13(クーリングオフに関して)道場は慣例として、きちんと学ぼう!という覚悟を持って申し込むべきものです。ゆえにクーリングオフはございません。申し込みフォームを送信し終えたときから、当会の会員であり、生徒です。日々ふさわしい姿勢と行動を持ってください。
14(質問等)当会では闊達な意見や思考を推奨しています。しかし、武術的な内容に関しては短絡的な軽はずみな発言は忌み嫌います。きちんと考えた上での質問であれば、
なんなりとフォームや対面で直接宗家にしていただいて結構です。
きちんとお答えいたします。
15(受講姿勢)武術は、伝統であり、思想であり、論理であり、
智の塊です。護身や健康としても最適です。
しかし、容易に人の体を壊し命を奪い取る技術でもあります。
人の心の闇にとらわれぬよう、己を律しながら学んでください。
身の安全を守る場合を除き、いかなる理由があろうとも
当会の技を持って人を害することを禁じます。