基礎の先に変幻自在の武術はあります。行動は裏切りません。
>道着の身につけ方としまい方
この動画は道場内で撮影したので道着の下に何も敷かずに畳んでますが
「衣装敷き(2500円前後)」を購入し普段は使うようにしてください。
道着は清潔に、臭いなく、色も白く保つことを心がけてください。
>素手の基礎練習
およそ全ての武術の基礎となる動きをまとめてあります。
よく練習してください。
九曜流を軸として幅広く様々な武術に通用するように
編纂しました。
基本的に手と足は同時に扱います。
動画ではあえてわかりやすくするためにずらしていることがありますが
大原則なので手と足は同時をよく練習してください。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
魂振り1(1001)
「魂振り」は全ての武術と神道や霊的修行の基礎になります。腕を上下や横にふるだけの運動にならないように気をつけてください。
掴まれたら相手を弾き飛ばし、相手を打ち下ろし
体当たりなどにも使います。
指先まで力を伝える練習です。
「縦の魂振り」「横の魂振り」 「水の魂振り」の
3つを紹介!
魂振り2(1002)
九曜流「槍手」と「木の魂振り」を紹介!
この円形の動きは日本武術の精華の一つです。
剣術や柔術でも類出するのでぜひ身につけてください。日本の独特なフットワークです。
魂振り4(1004)天地の魂振り(高勢)
天地の魂振りは足腰の鍛錬とともに、重心の使い方を学びます。およそ総ての当身術の基礎になりますのでよく練習してください。最初は高い姿勢で行い。なれてきたらしっかりとしゃがんで行うようにしてください。
魂振り4(1005)天地の魂振り(低勢)
道場で「天地の魂振り」という場合コチラを指します。膝や腰に病がある方や、基礎体力がなさすぎる方は注意してください。
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質問は各動画ページへ
歩法(1006)
腹筋を使うことと、腰を丸く↔そらす(伸ばす)渡欧2つの動きが大事です。
腹筋(腸腰筋)で足を持ち上げる意識をしっかりと持ってください。
骨盤を大きく動かし前傾と後傾させでください。
陰陽手 2(いんようしゅ)(1017)
両手と掌がくるくる回転するので陰陽が変わるという技ですが、その前面に展開する技です。打撃よりも防御や柔術の冒頭で使う技になります。攻防一体の歩法に発展します。よく練習してください。
>歩法
武術とは歩法である。
そう言い切っても問題有りません。
基礎となる歩法をまとめましたのでよく練習してください。
歩法こそ武術という意味で、
実際の使い方も紹介しています。
磨き上げた歩法は相手の攻撃を寄せ付けません。
そして
アナタの一撃を必ず相手に命中させます。
歩法の稽古は地味ですが
歩法あっての拳・掌・肘・体当たり・頭突き・つま先でのケリ・足払い・・・・
実力を上げたいなら当て身の稽古より補法の地味な稽古を積んでください。
呼吸を止めずに必ず練習してください。
そして
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に明確な差が出ます。
後ろ受け身・後ろ回転受け身・前受け身(1028)
後ろ受け身の基礎になります。
できるだけ怪我がないようにできる受け身を教えてます。この先にもっとコンパクトに体を動かす受け身があります。
>十連撃
たっての打撃に関してまず習得するべき10の打撃法をまとめました。
よく練習してください。
基本的に手と足は同時に扱います。
動画ではあえてわかりやすくするためにずらしていることがありますが
大原則なので手と足は同時をよく練習してください。
一打の中に
拳・掌・肘・体当たり・頭突き・つま先でのケリ・足払い・・・・
多くの技が内包されているという意識を忘れないでください。
呼吸は止めずに声を出しながら必ず練習してください。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
>十連脚
足技に関してまず習得するべき10の脚法をまとめました。
よく練習してください。
基本的に手と足は同時に扱います。
そして九曜流には日本の武術としては珍しく
上段蹴りもあります。
実際に他の流派のケリも含めて
主要な足技をまとめました。よく練習してください。
脚法は全身運動です。
呼吸は止めずに全身を使いながら
声を出しながら必ず練習してください。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
十連脚(1032)
技の分解説明・用法
Comming Soon・・・
質問質問は各動画ページへ
十連脚まとめ(1033)
流れをつなげたものになります。
Comming Soon・・・
質問質問は各動画ページへ
>剣術の基本
よく練習してください。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
剣術とはなにか?歴史(2001)
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質問はコチラ
木刀の持ち方(2002)
指先まで気を満たす方法。魂振りの変化系です。
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刀の差し方(2003)
九曜流の刀の差し方です。
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抜刀と納刀(2004)
まずは手元を見ずに抜刀と納刀できるようになりましょう。
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刀の説明(2005)
日本刀のホントの話。
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血振り(2006)
あくまでも所作です。血がついたままさやにしまうと血が固まって抜けなくなります。
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上段からの打ち込み(2007)
日本刀のホントの話。
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一円相(2008)
およそ剣術に必要なすべての技術が入っています。祓い太刀の基本でもあります。この方が今後いくつにも発展していきますので、よく学んでください。
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三連斬(2009)
剣術の「意地」を鍛え上げます。筋肉でふっているのではないのでそこを体得してください。
三連斬の基礎になります。
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中刀・飛び込み三連斬(2010)
剣と体を一致させる練習になります。
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中刀・なぎなた(2011)
薙刀の操作法の基本になります。
野太刀の操作法にもつながるので、長い薙刀を使っても「全く同じ」動きでできるように練習してください。
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双剣(2012)
九曜流の2刀流の基礎です。
Comming Soon・・・。
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>居合の基本
居合は流派の形にこだわる練習の前に
「アナタなりに最短最速最大威力」の居合を目指してください。
その先にほんとうの居合があります。
まず原理原則をお教えしますので身につけてください。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
居合の基礎1(3001)
九曜流の居合の基礎概念です。
原理原則だと考えてください。
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居合の基礎2(3002)
近接抜刀の基礎です。まずは柄の間合いをものにしてください。
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居合の基礎3(3003)
九曜流 居合の突き技
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居合の基礎4(3004)
左手抜刀術と居合の稽古の裏技について
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座り居合(3005)
座った場合剣が鞘に引っかかりやすいです。
動画内でもかなり大きく刀がたわむのがわかると思います。気をつけてください。
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組居合1(3006)
実際に相手がいる時にどう動くかの練習です。
九曜流では組居合の型もあります。
居合は武術です。
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組居合2(3007)
相手の右側に移動しながら切る技です。
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組居合3(3008)
組居合の中でもわかりやすい技の紹介です。先攻・後攻どちらも練習しておいてください。
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>双剣の基本
九曜流に伝わる二刀流です。
2刀と2剣の2つがあります。
どちらも、二本が蜜に連携し戦います。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
基本操法(4001)
双剣の基本操作方法です。
Comming Soon・・・
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双剣の型(火)(4002)
攻めの型になります。
Comming Soon・・・
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基本操法2(4003)
双剣の基本操作方法です。
Comming Soon・・・
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基本操法2(4004)
双剣の基本操作方法です。
Comming Soon・・・
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>杖術の基本
九曜流では、刀は薙刀に繋がり、杖は槍につながると教えられています。
杖は他にも様々な武器の練習になります。
乳切木や剣、野太刀の練習にも使います。杖対剣の型は必須になるので
杖に慣れておきましょう。
自分の動きを動画で撮り確認する作業を必ずしてください。
上達に差が出ます。
杖の基礎1(0009)
杖/槍_突き・切り返し・下段突き、中段からの巻き落とし、巻き払い
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杖の基礎2(0010)
内外の巻き外しをしてからの突き。
これだけでも必殺技になります。
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